ブログ開設とマナーとせか猫

思ったことなど素直に書ければいいなぁとブログ開設。

映画館で映画を見るのがすき。

かといって感想文書くの苦手なんだな～

で、今回ブログ開設しようと思ったのは月に何度も映画館に行っていて、

気になったマナーとかモヤモヤとかを吐き出したかったってのがあります。

ツイッター（鍵付きだけど）でもぼそぼそそういう映画館マナー呟いてたけど

流石にうざいだろうと思って吐き出せる場所を作ったという訳です。

今日も世界から猫が消えたならを観たんですが、もうね…始まる前に

前に座ってたおばちゃんたちが指定席なのに観やすいからって

私の隣の席に移動するんですよ。

そんなど真ん中の席だれかその内来るわ…！って思ってたら

やっぱり上映開始前直前にそこの指定席のお客さん来て空気悪くなってた。

しかも謝らないおばちゃん…スゴーッ

当事者じゃないけど凄く気分悪くなったし当事者だったらほんと嫌だな…

上映前はフラットな気分でいたい。

ちなみに映画館の指定席もそうだけど電車とか指定席でこういう事があったら

許せないタイプです。モラルを疑う…

上映前のマナーに指定席に関してのマナーも入れて欲しいな。

でも持ち込み禁止の案内しても持ち込んでる人いるし

こそこそしゃべる人いるし、足で座席押してくる人いるよね。

マナー違反の人どうにか追い出す仕組みを作って欲しい（過激派）

世界から猫が消えたならは予想に反して個人的に観て良かったなって思いました。

邦画と気になるけど行くか迷ってる洋画に関しては必ずレビュー読んでから行きます。

あまり損をしたくないというクソな理由ですが…;;;;

世界から猫が～のレビューは評価が割れて平均が☆3つ位で観るの迷いましたが

猫見たい欲で見ましたね。あの予告のタオルにくるまれてるキャベツかわいすぎ。

去年末に祖母を亡くしてなんとなく死を身近に感じていて、死をテーマにした

映画だったので泣くつもりなかったのにツツーっと涙がでました。

特に濱田岳さん演じるツタｙ…じゃなくてタツヤが最期に観るべき映画のＤＶＤを

バサバサ落としてるとことかね…私の最期の一本なにになるんだろうか…

ブログ続くかな